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特定行政書士として

不認可や不許可処分等に対しての不服申し立て手続きの代理請

 

難民不認定、農地転用の不許可、建設業の不許可、産業廃棄物処理施設設置の不許可など、これら行政庁が出した処分に対して依頼人の代理人として不服申し立て手続きができます。これまでは、万が一申請が不許可になってしまった後は、依頼人本人での対応をお願いするか、あらためて弁護士を頼まなければなりませんでしたが、特定行政書士ならば、最後まで一貫してサポートできます。

 

アンカー 1
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